三田市で給湯器の交換・灯油ボイラーの交換は水猿へ
三田市で給湯器の交換に出張いたします!給湯器は消耗品となるため、長年使用すると不具合が出ます。お湯が出ない、温度が安定しない、リモコンにエラーが出るといった給湯器の故障で困ったら、年中無休の水猿にご相談ください。ガス給湯器、灯油ボイラーの交換も無料お見積りいたします!水猿では、ノーリツ・リンナイ・コロナなどの交換製品を最大76%OFF(リモコン20%OFF)でご用意しています。人気の省エネタイプ・エコジョーズへの交換もお任せください。
石油給湯器(通称:灯油ボイラー)の交換でお伺いしました。石油給湯器は灯油を使って燃焼させ、その熱でお湯を作るタイプです。既設品は長府製作所のKIBF426DSA、交換後はノーリツのOTQ-4705SAYとなります。
石油給湯器のため、事前に現場調査から行います。その際に機種の選定と見積りを行います。後日、配管補修の部材も用意し万全の状態で施工に出張しました。
まずは石油タンクの交換を開始。既存のタンクは再利用できますが、タンク内にゴミが溜まる場合があり、新しい給湯器を接続した際に不具合を起こすことがありますので、交換をお勧めしました。タンク内の石油を抜き出し本体を撤去したあと、新しい給湯器と新しいタンクを設置。直圧式タイプですので、配管はそのまま接続。あとは台所浴室リモコンの交換を行いました。給湯器本体と石油タンクをつなぐ送油管を設置し、送油管接続口のネジを外して空気抜きを行います。この作業がないと空気が詰まり、燃焼ランプがつかないことがあります。動作を確認し、3時間程で作業完了となりました。
灯油ボイラーは主に北海道に多く設置されており、本体は室内に設置・配管凍結予防の止水栓があります。関西でも山間部などでよく対応させて頂いています。
[ 三田市 ] よくある給湯器トラブル
10年経過した給湯器は交換をおすすめします。給湯器は長年使用すると燃焼機器や温度感知センサー・配管などが消耗し、不具合が見られるようになります。メーカー修理を依頼しても数年持つかどうか、また費用も数万円ほどかかります。給湯器の耐用年数は10年とされているため、それ以降にトラブルが発生した場合は修理費用を払って故障を待つより、本体交換を行う方が良いでしょう。
また現行の給湯器は古い給湯器に比べてガスの消費も抑えられるため、ランニングコストもお得!まずはお見積りからお気軽にご相談ください。
メーカー・種類は問わずご相談下さい!